「同じボール」で、会話のキャッチボール 

コミニケーション能力というものが今は大切だと言います。例えば相手の話を途中で遮り、かぶせるように自分の話を一方的にするとか、上手な相槌が打てない方が多いとか・・・。
相談所の話ではなく、どちらかというと男性の方にそういう傾向が多いらしい。
そういう私も、では「お話は上手か?」「コミニケーション能力はあるか?」と
自答すると、そんなに大して自信はありませんが^^;
しかし、出来るだけ相手のお話には耳を傾けようという気持ちは持つようにしています。
だって、口はひとつで、耳は二つですからね。聞く方が大事なのでは?と思っています。

しかし、喋る方も、聞く方も、「緊張」というキーワードはありますよね。
特に、自分の好みの相手だったり、あまり恋愛に慣れていない時では特に、どういう風に
行動したらいいのかわからなくなっちゃって、「緊張」も極限になる事もあるでしょう。
その際に大事な事、その心構えとして言えるのは、欲張らないと言う事でしょうか?
むやみに、あれもこれもと、たくさん話そうという欲張り心は必要はないという事ですね。
この話も、あの話もと欲張ると、かえって、緊張も加速する事もあるし、相手も疲れます^^;
また、話を広げすぎて、収集がつかなくなっちゃって、お互いに疲れたり・・・とか。

まず「一番自分が話しやすい話」を一つでも伝えられたらOKという気持ちでいいのでは?
欲を言えば、もう一つか二つ、そういう話を持っていると安心なのではないでしょうか?
そして理想は、その話が膨らむ事でしょうねー。 膨らみやすくするというか^^;
一方的に話したい事を話すのではなく、相手の雰囲気や様子を見ることも大事でしょうね。
まず最初は、伝えたい話をひとつでも伝えられたら合格!というような気持ちでリラックス。
そしたら、後は自然な流れで、案外、緊張もほぐれて、気楽にいけるかも?です。

これを逆に考えると、お相手の話を膨らませてあげる事も大事だと言う事ですよね。
お相手が一生懸命に話されている事をしっかりと聞いていれば、出来るはずです。
「・・・で、どうなったの?」とか、「へぇ〜。ボクだったらどうかなぁ〜」いう感じで、
心のこもった相槌が打てれば、お相手の話もどんどん膨らんでいくのでは?一所懸命にお相手の話を聞く事が出来るようになると、自分からも自然に出来るようになるのでは?

それが会話のキャッチボールの心得でしょうねー。相手のボールと自分のボール。
同じボールが交互に行き来するから、会話のキャッチボールは楽しいのでしょう。
それが自分は野球のボールを使って、相手はラグビーのボールではうまくいきません^^;

二人が同じボールを使い、会話のキャッチボールをするという事は、二人の共通の価値観を持つための「はじめの一歩」なのかも知れません。
同じボールを二人が交互に投げ合う事が出来るためには、相手のことをわかろう、そして自分の事も知ってもらおうという「やさしさ」や「思いやり」が必要だと思うのです。
まず、最初の一歩、最初の一球からです。
「一番自分が話しやすい話」でリラックスしてからスタートしましょう。

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